「オール電化」とは、住まいで使用するエネルギーのすべてを電気でまかなうことです。「給湯」「暖房」「キッチン」のエネルギーを電化し、エネルギー燃焼時に排出される二酸化炭素(CO2)を削減することによって、地球環境にやさしい生活スタイルになります。
「オール電化にすると、電気代がかさんで光熱費が高くなるのでは?」と不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、オール電化は「ガス」と「電気」という2つの基本料金をひとまとめにできるため、基本料金だけを見てもおトクなのです。また、「昼間より70%も割安な深夜電力を効率的に利用する」「オール電化向けの電気料金メニューに切り替える」などの工夫で、従来の光熱費より格段に安くなるのです。

オール電化とは、家庭で「ガス」をエネルギーとして使用していた機能をすべて電気でまかなうことです。これにより、ガスの使用によるCO2を発生させることなく、地球温暖化ストップに貢献できます。また、火を使わないことで火災リスクを抑えることができ、高齢者やお子様のいるご家庭では安心です。
二酸化炭素の増大により、地球の大気には「地球温暖化」を促進する温室効果ガスが増えつづけています。世界各国が温室効果ガスの削減計画に乗り出すなか、日本も「チームマイナス6%」と称した地球温暖化対策プロジェクトを発足させました。各業界の賛同のもと、6%のCO2削減を目標に掲げ、全体で環境保護に取り組んでいます。
エネルギー燃焼によるCO2の発生をさせないオール電化生活は、まさに「暮らすだけでエコ」といえる、地球温暖化ストップへの有力なアプローチなのです。